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ご相談・入会・回復までの流れ
東京視力回復センタートレーニングシステムのご案内
電話予約・センター受付
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お電話にて「視力回復見込みチェック」をご予約の上、ご来所下さい。
(各センターで受付曜日・時間が異なりますのでご確認下さい)
※未成年・学生の方は、初回のみ保護者の方とご来所をお願いしております。 -
これまでの目の状態や視力回復の目的・生活の状況など、設問にそってご記入頂く書面がございますのでご予約時間の10分から15分前にお越し下さい。
※予約制ですので、ご来所の際は時間厳守でお願い致します。 -
メガネをご使用の方は、以前ご使用されていたメガネもお持ち下さい。
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コンタクトレンズをご使用の方は、検査当日はメガネでご来所下さい。


視力回復見込みチェック



視力回復の可能性を調べます。
1.オートレフによる屈折度数測定
具体的な近視・遠視・乱視の強さ(屈折度数)をお調べします。
0.2などのいわゆる視力だけでは、正確な目の状態の把握はできません。
2.裸眼視力・矯正視力測定(一般的なランドルト氏環を使用します。)
コンピューターでお調べした屈折度数をもとに、裸眼視力の確認とレンズを使っての
視力をそれぞれ確認します。
視力測定は※当センターの規定に沿って行ないます。
レンズを使っての視力(矯正視力)が正常に確認できない場合、眼病や目そのものの異常・
心因性の視力障害などの可能性が考えられます。
その場合、当センターではお受けできませんので、お申し込みをお断りさせていただきます。
3.ご使用中のメガネの適正検査
4.その他
※当センターの視力測定規定
東京視力回復センターでは、視力測定基準の厳しいパイロット・競艇選手・自衛官・警察官などの規定視力検査の合格をはじめ、
各種資格の取得を目的として、視力回復をご希望されるご相談も多く、あらゆる資格の視力測定基準を想定しているため、非常に
厳しい「視力測定基準」を採用しております。
当センターでは全ての方に、この厳しい視力測定を実施しております。
こうしたことから、場合によっては「学校検査では0.7と言われたのに、センターで測定すると0.3」などというケースが少なからず発生しておりますので、予めご承知ください。


〈当センターの視力測定基準〉
●正解率
80~100%でその視力とする
(原則、5つの「わ」の内4つ以上)
●時間
1つの「わ」に3~4秒以内
●視力表照度
平均的に500ルクス
●姿勢
首や身体を曲げずに測定
●目つき
自然な状態(普通の目つき)
●その他
斜めの「わ」を採用しているため、乱視の有無や、軸度が分かり、見えにくい「わ」の向きまで判断できる。
〈学校・その他の視力測定基準〉
●正解率
50%以上が多いが、中には20%を採用の
ところもある
(50%以上は5つの「わ」の内3つ
20%は1つ)
●時間
1つの「わ」についての基準なし
※20秒以上可能なところもある
●視力表照度
500~1350ルクスが多い
●姿勢
首や身体を曲げて測定するところもある
●目つき
不自然な瞬き、上目遣い、目を細めてが可能
●その他
斜めの「わ」を採用していないところが多く
乱視などの場合は、正しい視力が分からない。
(正解率も倍になる)



個人カウンセリング
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視力回復の可能性・視力回復の目安・メガネなどの必要性
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視力回復までの期間
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日常生活での注意点・その他のご質問
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東京視力回復センターのシステム説明
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費用について
個別に視力回復までの総合プラン・スケジュールを一つ一つ明確にしていきます。




センタートレーニング・自宅トレーニング

現在、4歳から50歳代の方まで幅広い年齢層の方が視力回復トレーニングに取り組んでおります。
近視、遠視、乱視、弱視などの個々の目の状態に最適な視力回復トレーニングを行います。
1回の視力回復トレーニングは約10分間、2~3回行います。センター来所時の所有時間は約30分となります。
(通うペースは週1回や月1回など、ご負担の無い回数で構いません。)
自宅でも同様に、視力回復トレーニングを1日平均2~3回程度、
幼児から小学生は保護者の方に補助をしていただき、中学生以上は1人でも行うことが可能です。
また、センタートレーニング指導終了後は、ご自宅でも視力回復トレーニングが行えますので、毎日通う必要はありません。
定期視力チェック及びアフターフォロー



視力回復トレーニングコース期間中は毎月検査を行い、視力回復状況により今後の視力回復トレーニングの内容を変えていきます。
また、同時に、日常生活における改善指導も行っています。
東京視力回復センターの室内凝視訓練法は、本来誰もが持っている調節力を引き出す視力回復トレーニングですので、やめるとすぐに低下するということはありません。
但し、1度視力回復したから絶対に視力低下しないとは言えませんので、ご希望の方には視力回復トレーニング期間終了後も、定期視力チェックや日常生活の改善指導を継続して行っていきます。